フライス盤

フライス盤は平面や長穴などを削る工作機械です。円筒を切削するのは旋盤ですね。
1818年にアメリカで銃器の部品を作るため、旋盤にカッタを付けたものが使われ、これがフライス盤の始まりとなりました。
今、残っている最古のフライス盤は、1820年にアメリカのエリー・ホイットニーが作った小型の横フライス盤です。
立フライス盤は、1857年にイギリスで作られ、パリの博物館に保存されています。
フライス・Milling cutterは主に高速度鋼(ハイス)や超硬合金で作られ、切刃部分にcBNや焼結ダイヤモンドを使用したものもあります。種類形状はさまざまで、10種以上もあります。
げんざい、趣味の工作や、研究開発などの多品種少量生産向きに、金属だけでなくプラスチック、木材などにも対応可した、卓上ミニフライス盤が多く販売されています。

フライス盤 仕様

フライス盤は、一般に以下のような仕様です。
・安全スイッチ・緊急時に通電遮断
・可変速度・0−約2500rpm
・速度が0から調節可 スロー回転で刃物の当たりを見ながら安心できる速度に徐々に上げてゆくことが可能
・自動送りでなめらかな仕上げ面を得ることが出来る
・電源は100vを使用
・クランプセット 材料をミーリングテーブルに固定する
・アングルバイス ミーリングテーブルに固定した材料を 垂直方向に0〜90°角度を変える事ができる
・ロータリーテーブル 材料を360°回転させる
・割出インデクスセット 材料を分割する 2〜1080分割行えます
・オイルパン 切削油を受ける
・台車が必要 本体ベッドは通常は鋳物製 
・安全性は日本国政府が認めた検査機関で技術基準適合検査をおこない 基準に合格するとマークが付与される
フライス盤と旋盤を合体させた、万能工作機械というのもあります。

NCNフライス盤

今やNC工作機械は、当たり前です。子供たちの間でも流行ってます。CNCフライス盤作って、部品削って、ロボット組み立てる。なんてことやってます。
CNCは、Computer Numerical Controlの頭文字。「コンピュータによる数値制御」ですが、一般的にコンピュータ制御の工作機械全般をさします。
売れてる、CNCフライス盤作製キット こんなです。
アルミの切削ができます。
mini-CNCシリーズはどの機種もアルミの加工ができます。
作る楽しみを体験できます。
組み立てキットなので、作る楽しみを味わいながら、メカ・電気・組み立て・三次元加工など多分野にわたる技術を習得できます。
CNCを成長させることができます。
自分で組み立てたCNCは、仕組みを理解しているため改造がしやすく、CNCマシンを成長させることができます。しかも、改造パーツは自身のCNCで製作できます。
NCデータ(Gコード)で動作します。
一般工作機械と同じNCデータ(Gコード)で動作しますので学習教材としても最適です。
税込 102900円 です。

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